よくある質問
応募について
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Q
必修科目はありますか?
学生
A
理科系の科目が必修です。
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Q
自分のどんな職歴が活かせるかが分かりません。
中途
A
こちらにまとめましたので、ぜひご覧ください。
→中途採用情報 活かせる経験やスキル -
Q
応募したい職種の業務経験がありますが、英語が苦手です。応募できますか?
中途
A
英語力は必須要件ではありません。また、IAEA職員は外国の方ですが、非常に分かりやすい英語を話してくれます。現職員も入社後に英語のコミュニケーションに慣れ、上達のため努力しております。
仕事について
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Q
配属先・勤務地はどのように決まりますか?
A
希望職種や、出身地、人材配置状況によって配属が決まります。
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Q
危険な仕事はありますか?
A
まれに、直接的に核物質を取り扱うことがありますが、常に被ばく量をチェックし、安全第一優先で業務を行います。
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Q
一人で行う業務もあるのでしょうか?
A
基本的に、周りの職員と協力しながら進めます。現職員も最初は同じ不安を抱えていました。業務内容についてはぜひインタビューもご覧ください。
→インタビュー
働く環境について
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Q
残業はありますか?
A
昨年度の平均残業時間は8時間でした。 働く環境や、福利厚生について、ぜひこちらもご覧ください。
→働きやすさについて -
Q
女性の職員もいますか?
A
女性職員は30人ほどです。管理職になり活躍している職員もいます。意欲や実力を持っている方は評価される文化があるので、男女関係なくご活躍頂ける仕事です。
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Q
勤務地と住まいが離れていそうで不安です。
A
六ヶ所保障措置センターなら三沢市、東海保障措置センターなら東海村かひたちなか市に住んでいる職員が多いです。
当センターは地元出身でない職員も多く在籍しているので、職員が居住や通勤に困らないよう、入社時に必要に応じて総務から案内がありますのでご安心ください。
その他
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Q
転勤は多いですか?
A
将来的にセンターの中核を担う役割を果たしていただくために、転勤を伴う異動の可能性はございます。
転勤に際してのサポート等も充実しています。ぜひこちらもご覧ください。
→働きやすさについて -
Q
出産・育児をサポートする制度はありますか?
A
育児休業制度を採用しています。男女問わず、取得をサポートしております。
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Q
ニュースなどでは日本の原子力活動は停滞の傾向にあるようですが、その影響はありますか?
A
ございません。私たちは、核物質が平和目的のみに利用されていることを確認する事業をおこなっているので、核物質が日本に存在する限り、私たちの役割、活動に変わりはありません。
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Q
応募前に、質問等することは可能でしょうか?
A
職種や勤務地、業務内容で心配なことなどありましたら、お気軽に下記までご連絡ください。選考過程前の面談も可能です。
saiyo@jnmcc.or.jp
人事室 採用担当宛