公益財団法人核物質管理センターの役職員は、積極的な姿勢で3つの基本原則を含む9つの価値観・原則・基準を守り、その社会的使命に貢献いたします。行動規範全文
基本原則
行動と選択の軸になるのが基本原則です。行動規範を踏まえた倫理基準であり、すべての役職員が尊重するものです。インテグリティ(I)、そしてダイバーシティ(D)、最後にプロフェッショナリズム(P)、”IDP”の優先順位で考え、業務を遂行します。
行動規範
- 誠実であること(Integrity)
- 違いを認めること(Respect for diversity)
- プロフェッショナリズム(Professionalism)
- 独立していること(Remain Independent)
- 説明責任を果たすこと(Be Accountable)
- 利益相反(Conflict of Interest)
- 社会及びステークホルダーからの理解(Relations with the Public and Stakeholders)
- 情報とプライバシーの保護(Use and Protection of Information, and Privacy)
- 環境と安全・衛生(Environment, Health and Safety)
2022年06月21日制定